もともと勘違いがあったから上映会を開くことになりました。
「ミツバチの羽音と地球の回転」
私がこの映画の存在をしったのは友人といったカフェにあったチラシでした。
たしかモノクロのものだったはず。
大阪市内で上映会が開催されて、託児があって、映画料金も安くで見られる、そして何より、彼女はこの内容にとても興味をひかれたらしく、「ああ、行きたいー行こう!」と目が輝いていたのを覚えています。
私はそのとき、チラシを手にしていたにもかかわらず、行かずにすごしてしまいました。
なぜかって、ミツバチを守る映画だと思ったからです。
私は虫がこの世の中の生き物で一番苦手で、それが大画面で写るなんて100%失神してしまう。絶対に無理だ、とそんな理由からでした。
実際はまったく違っていて、後日彼女にあって話を聞いているとき、ばれないように驚いていたことはいうまでもありません。
皆さんもタイトルだけをみていたらそう思いませんか??
今は震災後で、そしてその影響で大きな事故もあり、映画の存在もご存知のかたが増えましたが、きっと過去にも今も同じ勘違いしてちゃった人はいらっしゃるはず。
実際は祝島の原子力発電所開発についてと、そして自然エネルギーの選択の可能性の映画ということを彼女から聞きました。
・・・エネルギーの選択って何?
選択ってできるの??
日本ではまだ選択はできません。でも、そういう考え方があるということに目からうころ。
知りませんでした。
自分の価値観をくるりと返され、ちょっと衝撃を受けました。
そして私にも小さな子供がいるので、託児があったならいけばよかったなぁと頭の隅でぼんやり思っていました。
そんなことがあったのがおそらく去年の夏。
そして今回の震災での大事故。
今回の事故で私は原発って、なんだかとってもよくない気がする、いや、絶対よくないんだけど、だったらこれからの未来は、むしろ今、どうしたらいいんだろう、と考えるようになりました。
そこではっと思い出しました。
エネルギーの選択、という今回の映画の言葉。
むくむくと見たい、見てエネルギーについて考える一歩にしたい、という思いが膨らんでいきました。
そしてできれば私の知る周りのかたがたと見ていろいろと考える時間にできればと思ったのです。
それで今回この自主上映会を思いつきました。自分が足を運んで見に行く、ということもできたのですが、そのころちょうど私にはおなかの中に赤ちゃんがいまして思うように動けなかったのでした。
早速、私にこの映画のことを教えてくれた彼女、ウタコちゃんに「ミツバチの羽音と地球の回転」の自主上映会を開きたい、一緒にどうですか?と相談しました。彼女は二つ返事で、むしろいつもよりも力のこもったかんじで快諾してくれ、そこから一気に話がすすみました。そして協力して下さる人たちにも恵まれ、今どんどんと形になっています。
あの夏のあのとき、私がミツバチの映画だと勘違いしていなければこの上映会はありませんでした。
勘違いよ、ありがとう。
そしてこの上映会を企画して思うことがあります。
つながりの大切さです。私の知る人が知る人に上映会のことをお声がけいただいて協力してくださって、そしてその人がまた知る人に・・・とどんどんとつながっています。
こういったつながりこそがこれからの日本を変えていく力になるように思っています。ちょっとわかった風でえらそうですか?当たり前のことですか?
なんであれ、私はやっぱりつながりだと思います。だからまず、共有したいと思っています。
そしてご一緒に今の日本を知って、これからの日本のことを考えていく一歩にしませんか?
知ることが第一歩。みんなで知れば怖くないみたいなかんじで。
どうぞよろしくお願いします。
あ、そうそう、タイトル、なんでミツバチなのかというと
“「蜜をとっても自然を破壊しない、ミツバチのような持続可能な生き方を一人ひとりが目指すことで、社会は変わっていくのではないか」という意味”
と、
“「ミツバチの羽音」は英語で「buzz communication」と言って、「口コミ」という意味”
があるそうで“この情報をまわりに伝えていきたい”からだそうです。
2010年度立教大学連続シンポジウムサイトより。
http://www.rikkyo.ac.jp/feature/sympo/2010/fukushi01.html
千香
私がこの映画の存在をしったのは友人といったカフェにあったチラシでした。
たしかモノクロのものだったはず。
大阪市内で上映会が開催されて、託児があって、映画料金も安くで見られる、そして何より、彼女はこの内容にとても興味をひかれたらしく、「ああ、行きたいー行こう!」と目が輝いていたのを覚えています。
私はそのとき、チラシを手にしていたにもかかわらず、行かずにすごしてしまいました。
なぜかって、ミツバチを守る映画だと思ったからです。
私は虫がこの世の中の生き物で一番苦手で、それが大画面で写るなんて100%失神してしまう。絶対に無理だ、とそんな理由からでした。
実際はまったく違っていて、後日彼女にあって話を聞いているとき、ばれないように驚いていたことはいうまでもありません。
皆さんもタイトルだけをみていたらそう思いませんか??
今は震災後で、そしてその影響で大きな事故もあり、映画の存在もご存知のかたが増えましたが、きっと過去にも今も同じ勘違いしてちゃった人はいらっしゃるはず。
実際は祝島の原子力発電所開発についてと、そして自然エネルギーの選択の可能性の映画ということを彼女から聞きました。
・・・エネルギーの選択って何?
選択ってできるの??
日本ではまだ選択はできません。でも、そういう考え方があるということに目からうころ。
知りませんでした。
自分の価値観をくるりと返され、ちょっと衝撃を受けました。
そして私にも小さな子供がいるので、託児があったならいけばよかったなぁと頭の隅でぼんやり思っていました。
そんなことがあったのがおそらく去年の夏。
そして今回の震災での大事故。
今回の事故で私は原発って、なんだかとってもよくない気がする、いや、絶対よくないんだけど、だったらこれからの未来は、むしろ今、どうしたらいいんだろう、と考えるようになりました。
そこではっと思い出しました。
エネルギーの選択、という今回の映画の言葉。
むくむくと見たい、見てエネルギーについて考える一歩にしたい、という思いが膨らんでいきました。
そしてできれば私の知る周りのかたがたと見ていろいろと考える時間にできればと思ったのです。
それで今回この自主上映会を思いつきました。自分が足を運んで見に行く、ということもできたのですが、そのころちょうど私にはおなかの中に赤ちゃんがいまして思うように動けなかったのでした。
早速、私にこの映画のことを教えてくれた彼女、ウタコちゃんに「ミツバチの羽音と地球の回転」の自主上映会を開きたい、一緒にどうですか?と相談しました。彼女は二つ返事で、むしろいつもよりも力のこもったかんじで快諾してくれ、そこから一気に話がすすみました。そして協力して下さる人たちにも恵まれ、今どんどんと形になっています。
あの夏のあのとき、私がミツバチの映画だと勘違いしていなければこの上映会はありませんでした。
勘違いよ、ありがとう。
そしてこの上映会を企画して思うことがあります。
つながりの大切さです。私の知る人が知る人に上映会のことをお声がけいただいて協力してくださって、そしてその人がまた知る人に・・・とどんどんとつながっています。
こういったつながりこそがこれからの日本を変えていく力になるように思っています。ちょっとわかった風でえらそうですか?当たり前のことですか?
なんであれ、私はやっぱりつながりだと思います。だからまず、共有したいと思っています。
そしてご一緒に今の日本を知って、これからの日本のことを考えていく一歩にしませんか?
知ることが第一歩。みんなで知れば怖くないみたいなかんじで。
どうぞよろしくお願いします。
あ、そうそう、タイトル、なんでミツバチなのかというと
“「蜜をとっても自然を破壊しない、ミツバチのような持続可能な生き方を一人ひとりが目指すことで、社会は変わっていくのではないか」という意味”
と、
“「ミツバチの羽音」は英語で「buzz communication」と言って、「口コミ」という意味”
があるそうで“この情報をまわりに伝えていきたい”からだそうです。
2010年度立教大学連続シンポジウムサイトより。
http://www.rikkyo.ac.jp/feature/sympo/2010/fukushi01.html
千香



